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整理方法

手続きは借金をした者を追い詰めるための手続きではなく借金をしてしまった人を解放し、再起させるための手続きなのです。借金を返せない状態になってしまったことをくよくよ悩むよりも前に進むことを考えるようにしましょう。借金苦で、どうにも首が回らない時、最終的に弁護士のお世話になる方もいると思うのですが、その際、消費者心情としては、できるだけ債務整理に強い弁護士に依頼をしたいと思うものなのです。

しかし、そうした弁護士を見つけるのは一苦労なのです。消費者金融は通常、個人を相手に信用融資を年利29.2%~15.0%程度の利息で貸付する、言わば出資法以下利息制限法以上のグレーゾーン金利の業者です。まず弁護士には、2種類存在するのです。債務整理に強い弁護士と、そうでない弁護士なのです。依頼者としては、債務整理に強い弁護士を望む所なのですが、その弁護士が債務整理に強いかどうかを判断するのは、われわれ素人では判断できかねるのです。

支払困難や返済不能時の対応は電話や書面での督促又は訪問しての催促等が頻繁に行われ更に裁判所からの支払命令や強制執行通知等が届く事も少なくない、債務者当人の直接交渉は債権者側有利に事が運ぶ場合が殆どなので希望する解決は難しいのです。そこで、完璧に見分けられるとは言い切れないのですが、一つの判断材料として、債務整理に強い弁護士の見つけ方があると思うのです。債務整理では、どの弁護士に頼んでも同じということはないのです。それぞれの弁護士によって、向き不向きがあると思うのです。

任意整理に関しては、裁判所等の公的機関を通さずに、代理人である司法書士や弁護士と債権者である金融業者との交渉によって行われるようですので、必然的に各々の個人的技量や知識により差が生まれてくる事は現実問題として避けられないのです。もし債権者の相手が090金融などの違法な業者の場合、交渉自体が難航することが予想されるようです。さらに、090金融業者が暴力団と繋がっていたりすると、債務整理を頼んだ弁護士側にも被害が及ぶことが予想されるのです。